Lipoがぎりぎりなので、収め込むのに往生しました。また、なぜかヒロセ HR-10Aの配線が少しテンションがかかるとハンダがかかっている部分の境あたりで折れてしまうことが2回あったり、片側のLEDが点かないことなどあり、手間取りました。
まだ、バッテリー充電器へのコネクタ接続も未接続ですし、さらに過放電防止も追加する予定ですので、さらに蓋をしめるのに苦労しそうです。
左の大きいコネクタは充電用(HR10A-10R-10S(71))
ようやく組み込んでみたものの、音を出してみるとノイズが盛大にのっています。電源配線が密接しているせいでしょうか、それとも実験用電源からLipoに変わったせいでしょうか?これを解決するのは時間がかかるかもしれません。
資料については、ペルケ式HPAのページに順次載せていきます。
ノイズが盛大に載るパターンはダイヤモンドバッファの発振じゃないでしょうか
返信削除オシロがあれば見れるんですが、、
この場合出力に繋ぐ物によって発振したりしなかったりですので
ゾーベルのCRをつなぐと止まったりしました
発振でなければこの回路でノイズになりそうなのは電源か、分圧のダイオードですかね・・
アドバイスありがとうございます。
返信削除ダイアモンドバッファが発振しているのはありそうです。オシロはあるのですが、見た波形の判斷がよくわかっていないのと、なにより対策がとれるか目処が立っていません。最初はノイズなしでしたので、電源ラインの取り方をまずは見てみようかなと考えています。あとは入力ケーブルか、すぐ断線することもあるのでシールドケーブルに変えてみようかと。
またアドバイスありましたらお願いします。
自分はシャーシとGNDの絶縁不良でノイズ乗る不具合がありました
返信削除足はプラスチックですし、シャーシとの絶縁は大丈夫だと思います。しばらく放置状態でしたが明日から再開する予定です。
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