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2012年3月8日木曜日

Foobar200 dCS方式DSDネイティブ再生_Win7でも一応再生

Windows7マシンではfoo_dsd_asioが選択メニューに現れずそこから先に進めない状況でしたが、なんのことはなく、コマンドプロンプトを管理者 特権 で実行することができていないだけでした。
 
 通常ログインでもAdministrator権限で入っているので、管理者特権でコマンドプロンプトを起動できているものと思っていましたが、どうもコマンドプロンプトは、指定しないと管理者 特権 にならないようで....






管理者特権でのコマンドプロンプト実行方法



  Windows7 コマンドプロンプト 管理者として実行



regsvr32 foo_dsd_asio.dll実行

 結局、管理者特権でコマンドプロンプト起動状態で、regsvr32コマンドを実行すれば、foo_dsd_asioがasio vertual Deviceに現れ設定出来る状態になりました。管理者特権にしない状態でも、上記の成功しましたメッセージがでるためまぎらわしいです。


 Windows7 64bitで選択するdllは、foo_dsd_asio_x64.dllではなく、foo_dsd_asio.dllの方のようです。foo_dsd_asio_x64.dllを登録してもasio vertual Deviceには現れませんでした。

 また、foo_out_asio.dllのバージョンについては、最新の2.1.1は入れいるとフリーズ、1.2.5はasio vertual Deviceに現れましたが、editボタンが現れず結果として出力機器が選択できず、1.2.7でようやくeditボタンが現れ出力機器を選択できるようになりました。

 登録はできたものの、Windows7 64bitマシンのほうは、再生してもノイズがでるだけ。そのうち何か壊れたようで再生せできなくなってしましました。
 
 Windows7 32bitマシンに切り替えて同様に実行すると、こちらは音がでましたが、ひどい状態です。同じマシンでHQ Playerで再生した場合は、歪はありますがFoobar再生に比べれば全然まともです。

 一歩前進しましたが、まだまだ先は前途多難なようです。
 

2012年3月3日土曜日

Foobar200 dCS方式DSDネイティブ再生_ノイズがあるが再生

 いろいろ試しましてようやく音が出るようにはなりました。
 結局、Windows7マシンではfoo_dsd_asioが選択メニューに現れずそこから先に進めていません。試しにXPマシンで試行してみると音が出るところまでは出来ました。
 ただし、HQPlayerでの再生と同じ歪が発生しています。


 Windows7で必ずこのような状態になるかというと、foo_dsd_asioが選択メニューに現れることを一度確認された実績はあるようですので何ともです...
 もう少し安定するまで静観したほうがよさそうですね。


 XPで試行した時の状況


Installed components

ASIO Virtual Devices

Preference Output

 Preference SACD


 DSD再生中  




  

2012年2月25日土曜日

Foobar200 dCS方式DSD対応

PCで音楽さんの記事を見てFoobar2000もdCS方式対応したことを知り、確認してみました。
残念ながら今のところうまく再生出来ません。
いくつか試しましたが、一番良い状態でノイズ混じりで、LOCKが外れたりしながら音楽がたまに鳴る状態です。HQ Player Desktop での再生の方はおしいところまで来ていますが、こちらは全然だめな状態です。


 foobar2000 foo_input_sacd =>XMOS=>BuffaloIIでの再生時のI2SC波形


i2sの波形はDSD再生っぽく出ていますが、"H""L"の5連続以上が散見されます。XMOSのdCS方式対応バージョンでは、サンプルレート176.4kHzに指定するとDSD再生モードになるようなので、中身はPCMに変換されている可能性があります。


最新バージョン foo_input_sacd-0.4.8.zipが昨日リリースされており、こちらをダウンロード。

Readmeがついており、下記の記述があります。



1. Register foo_dsd_asio.dll proxy (regsvr32 foo_dsd_asio.dll). If you run Windows x64 register foo_dsd_asio_x64.dll too. You need to be logged under administrative account.
2. In foobar configure foo_dsd_asio proxy by selecting appropriate DSD compatible ASIO driver and DSD playback method.
3. Select foo_dsd_asio as the output device.
4. If playback is in DSD mode you should get samplerates 2822400 or 5644800 and silence on VU Meter.

、まず、  Register foo_dsd_asio.dll proxy の扱い方がよくわかりませんし、その後の設定も??



とりあえず、foo_input_sacd.dll をC:\Program Files (x86)\foobar2000\componentsに保存しfoobar2000を起動
foo_dsd_asio.dll foo_dsd_asio_x64.dllは、C:\Program Files (x86)\foobar2000\componentsに保存しても受け付けてくれません。

foo_input_sacdは、dCS方式以外もサポートしていますが、その選択指定方法もよくわかりません。Readmeの手順がわかれば自然と解決するのだと思いますが...
 

2012年2月19日日曜日

XMOSでdCS方式DSDネイティブ再生_ノイズがあるが再生確認

前回XMOSへのファイルダウンロードが失敗に終わり保留にしていましたが、開発ツールのダウンロードは、その後試したらうまくできたので、開発ツールの更新から再度挑戦。


 前回実施したPC(Windows7 64bit)では、開発ツールを更新してもやはりNG。どこか設定がおかしくなってしまったようです。
 そこで別のPC(Windows7 32bit)に開発ツールをインストールして再確認。USBドライバも入っていなかったので、CEntrance Audio Driverをインストールし、XTAG-2に接続。前回と同じ手順で今度はダウンロード出来ました。


 XMOSのi2s出力をBufflaloIIに接続。(コネクタはないですが、スルーホールは設けてあるので、簡単に引き出せます)
HQ Player Desktop (Win7) => XMOS => BuffaloIIで再生

 HQ Player Desktop ASIO => XMOS => BuffaloII の構成で再生をしてみましたが、全く音が出ません。BuffaloIIのLock LEDが再生を開始するとほとんど点灯しなくなり同期がとれていないようです。


 ロジアナで確認すると、SCLKの周波数は正しく2.8224MHzであり、I2S時はLRCLK、SDATAに相当するL/R各Chのデータも出ており、DSDモードで再生しようとしているようには見えます。
 しかし、L/R各Chのデータの"1"あるいは"0"パターンの連続が5クロック以上というパターンが頻出しています。これは、こちらのパターンでLockが外れる原因と考えられます。

 ノーマライズを掛けると、連続データがなくなるということなので、AudioGateでノーマライズをかけてみましたが、改善せず。再生するソースもいくつか試してみましたが同じでした。

 ふとHQPlayer Desktop ASIOではなく、HQPlayer Desktopのほうはどうかやってみると、こちらは音が出ました。HQPlayer Desktop ASIOの方が合っていそうなものですが、ASIOの方だとどうもデータが変換されてしまうようです。

 音は出るものの、おかしな音で鳴っています。I2Sのデータ伝送でエラーが出ているのかと配線を短くしてみましたが、全く症状は改善せず、配線をさわっても改善する気配がありません。
 伝送エラーではない、何か別の問題がありそうです。

 さて、現状のセッティングについて忘備録として
 
 ・CEntrance Audio Driver Setting -176400HzにLockさせる。Lockさせておかないと勝手にかわる模様

 CEntrance Audio Driver Setting -176400HzにLock


HQ Player Desktop 2822400Hzで再生している


 ・
HQ Player Desktop Settings Tab 

スピーカー(CEntrance USB Audioを選択)
   Sample rate(/Limit) 176400 (他は未確認)
   DAC bits 24(Defaultでも) 少なくとも32にするとNG 
   Filter/Dithers 試した限りはどれでもOK



HQ Player Desktop Settings Tab -スピーカー(CEntrance USB Audioを選択)



 ・
HQ Player Desktop DSDIFF/DSF Settings Tab

Direct playback type  0xAA maker(dcS spec) 他は試していないがdCSモードでは当然これのはず
   その他はどれでも問題なし


 HQ Player Desktop DSDIFF/DSF Settings Tab


HQ Player Desktop (Win7) => XMOS DSD再生中の波形


 HQ Player Desktop ASIOでは、"0"パターン、"!"パターンの5連続以上が結構見られましたが、HQ Player Desktopでは、パッと見はありません。


 

2012年2月4日土曜日

XMOSでdCS方式DSDネイティブ再生ファイルダウンロードNG

 Music TO GO!さんで紹介されているXMOSでdCS方式DSDネイティブ再生ファイルをUSB AUDIO 2.0 REFERENCE DESIGNにダウンロードして、DSD再生を確認しようとしています。

しかし、うまくダウンロード出来ていません。

まずは、開発ツールのダウンロードをしようと、こちらの水色の”Free Dounload”ボタンをおすと、 ”ウェブページはリダイレクトの回数が多すぎます。とエラーが出てダウンロードできません。


 ブラウザをChromeからIE8変えたり、PCもいずれもWindows7ですが64bitマシン1台と32bitマシン2台で試してみてもいずれも同じ症状、Mac miniも試して見ましたが、やはり同じでダウンロード出来ませんでした。
 


 これはダメかとPCを見なおしてみると、USB AUDIO 2.0 REFERENCE DESIGN を入手した当時、開発ソフトをダウンロードしていたのを忘れていて、バージョンは古いですがインストールされていました。




XTAG-2 と USB Audio 2.0 board


 そこで、こちらを参考に、

  1. USB Audio 2.0 boardとPCをUSBケーブルで接続
  2. XTAG-2 と USB Audio 2.0 board を XSYS connectorで接続
  3. XTAG-2 とPCをUSBケーブルで接続
  4. Desktop Tools Prompt を起動
  5. DSDネイティブ再生ファイルのおいてあるディレクトリに移動
  6. xflash usb_audio.xe と入力
 ここで下図のエラーが出てしまいました。どうすれば良いのか今のところ皆目検討がつきません。
 どうもUSB~デバイス側の問題ではなく、PC内の問題のように思います。

 Desktop Tools Prompt


また、このDSDネイティブ再生を試みる前に、XMOSはUSB Audio calss2に対応しているようなので、XMOSのUSB給電を切り、実験電源から供給して(上の写真の赤黒のライン)、iPad2とカメラコネクションキットで接続して見ましたが、こちらもダメでした。
 このところ、ダメパターンばかり続きメゲ気味です......

2011年10月30日日曜日

XMOS USB Audio 2.0 Reference Design ケース組込

 かなり長い間放置してあったXMOSをケースに組み込みました。

XMOSを使用するとすると、モバイルPCでモバイル用としての形態が当面の見込みなので、なるべく小さく、今回は特に改造せずそのまま使用することで考えることにしました。

ケースはタカチのKC3-8-10BB。ほぼジャストサイズですが、両側のUSBコネクタとTOSLinkをツライチに出すのはさすがに無理で、どちらかを引っ込み気味にする必要があります。



 タカチ KC3-8-10BBにXMOS USB Audio 2.0 Reference Design実装


 今回は、USB側は、正面板から少し出っ張らしてTOSLink側は中に引っ込める形にすることにしました。基板側のTOSLinkコネクタの大きさの穴では、ケーブル側のコネクタがケースにぶつかるので、ケーブル側のコネクタが入る大きさの穴をあけました。丸穴の方が角穴開けるより楽ですし。

XMOSのTOSLink側の穴 丸穴を開け少し横方向を広げた(少しいびつ...)

 XMOS TOSLinkケーブルを挿したところ


  XMOS USB側コネクタ

今回のケースにexaU2Iを載せるとこんな感じ。

タカチ KC3-8-10BBとexaU2I 大体ジャストサイズ

2011年10月16日日曜日

モバイルでのハイビットレート再生

 一昨日に書いたARM ベース SoC FPGAによる再生と、同じような考えになりますが、現状一番選択肢が多く、いろいろと実現できそうなのはどうしてもWindowsになるのかと思います。
 
 モバイルでのハイビットレート再生は、少し物量が増えてしまいますが、WindowsのTabletPCからというのが現実的な解で、そうなると接続は自ずとUSBで接続ということになります。






JK01-TT32 Windows7/Japanese

 こちらはCK4も扱っているドキドキ堂で扱っていて2Gメモリ 32G SSDで\3万台で購入できます。少し高くなりますが、楽天にも出店していますね。


wapad Windows7 android デュアルシステム



 こちらのwapadは、Adnroidも動作して、英語版とはいえWindows7で1Gメモリ、16G SSD (32G拡張可)で\3万台で購入できます。





接続構成


上図のような接続でPCとは電気的に分離、メモリモードでDAC側のクロックで動作させるというプランです。
うまくすればDSD再生も可能。
バッテリの持ちと重さ、サイズが我慢できれば結構よい案のような気がします。

2011年5月3日火曜日

XMOS USB Audio 2.0 Reference Design ようやく到着

 XMOS USB Audio 2.0 Reference Design がようやく配達されてきました。1月19日に発注したので3ヶ月半にかかったことになります。

PCで音楽さんのところのほうが早く届いており、ヘッドホンを接続して再生しておられるので、先ずはPCに、CEntrance Universal Driver Version: 7.0.3 (XP, Vista, 7) というASIO2.1対応のUSB2.0ドライバを入れて、foobar2000で再生、analog出力をPB1に接続して再生できることを確認しました。

 CEntrance Universal Driverは192lHzまで対応しています。

まだ良く調べてもいませんが、これをベースに384kHz対応、DSD対応にするのは、かなり大変そうですね。XMOSのアーキテクチャ自体を良く知りたい気持ちもありますが、384kHz対応はxaU2I USB to I2S Interfacを考えたほうがやはり良さそうかな?......


XMOS USB Audio 2.0 Reference Design

XMOS XTAG2 debug adapter

 USB Audio 2.0 Reference Design搭載のXMOSチップ 500 MIPS, 8 threads, XS1-L1 processor

PC=>XMOS=>PB1=>Z1000

 CEntrance Universal Driver

2011年1月19日水曜日

XMOS USB Audio 2.0 Reference Design

Music TO GO!での紹介を見て、これはいけそうだということで速攻 XMOS USB Audio 2.0 Reference DesignをDigi-keyへ発注かけました。在庫はないようで、発送予定日は1/23になっています。

 XMOSというのは、一種のマルチコアCPUで、ハードウェアの並列性をマルチコア、マルチスレッドで擬似し、CやC++でより容易かつ迅速に機能を実現してしまうことを狙ったもののようです。


USB Audio 2.0 Reference Design と XTAG2 debug adapter


 USB Audio 2.0 Reference Designは少なくとも192k 24bitまではサポートし、PCとUSBでアシンクロナスで接続でき、USB Audio Class 2.0対応で、ASIO2.1ドライバも用意されているようです。うまく改造できれば、384kやDSDというのも可能かもしれません。使いこなせるかどうかは、まだ何ともいえません。

 SPDIFやADATの規格では、192kHz 24bitで頭打ちで、それ以上は、USBやIEEE1394などを使うしかないようなので、MultiDACの次のステップとして384k再生を考えた場合、USBは避けて通れそうも無い状況のように感じられ、その実現解となる可能性がありそう。

 期待としては、384kまでの再生。できれば複数チャネル。
 MultiDACとは光で送受信接続し、MutiDAC側からクロック送り込んで、I2Sデータを独自フォーマットででも光でMultiDACへ伝送する形態を想定しています。