まずは、 TOSLink のコネクタ穴の確保ですが、SACDPのメイン基板の上にDSD ADAT転送ボードを取り付けるよいに位置決めをして、穴を開けました。 TOSLink の四角い穴を開けるのはとても無理そうなので丸穴で済ましています。
TOSLink用の穴 4つ
穴あけ用に、コードレスドライバドリル FDS 12DVCと、ステップドリル等を購入しました。
購入したステップドリルの最大径12mmでは、少し足りず、リーマーでもう少し広げています。
コードレスドライバドリル FDS 12DVC、ステップドリル、ドリル刃セット
TOSLinkコネクタを取り付け
配線が長くならないよう、SACDPのメインボードの上にしました。クリアランスはギリギリ状態です。
まだClockの改造はしておらず、DSDデータも2ch分のみの配線状態。まずはこの状態で動作が確認出来てからClockの改造に進む予定。
DSD ADAT転送ボード
DSD ADAT転送ボード
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