Hilo Reference A/D D/A Converter
Lynxだけあって入出力は多彩にサポートしており、192kHzサンプリングレートまでしっかり対応しており(AudioIFは意外と92kHz止まりが多い)、「SynchroLock」技術による、超低ジッターのサンプルクロックジェネレーターおよびWord Clock I/O 搭載によりSynchroLock 技術による超低ジッターによる外部同期可能な点や、バッテリードライブも可能な点もGoodです。
Hilo Reference A/D D/A Converter 豊富なIO
惜しむらくは、MytekのようにDSDはハンドリングできません。DoPのメンバにも入ってはいないのでこの点は将来的なサポートも期待はできないと思います。
日本でもHookup,Inc扱いで購入可能なようですが、Vintage King Audioに見積りを出してみましたが、やはり海外から購入したほうが少しは安く買えそうです。まあ、Mytek DIGITAL 192 DSD DAC 程の価格差は無いので、日本で購入の方がいろいろな面でよいかもしれません。
MytekかHiloどちらか買いたくなってしまいました...
0 件のコメント:
コメントを投稿