手始めにTOSLinkのインタフェース基板を作りFusionPCBに手配しました。
一枚で、TOTX 3個、TORX 3個実装するようにしており、DE0-nanoのGPIOコネクタで接続できるようにしています。
これを2枚使い、TOTX 6個、TORX 6個実装します。2枚目は、1枚目を経由してDE0-nanoと接続します。
その他拡張コネクタも2個付けておきました。
TOSLink インタフェースボードパターン図(ベタアースなし)
TOSLink インタフェースボード 3D A面
TOSLink インタフェースボード 3D B面
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