2012年5月12日土曜日

TOSLinkボード

長い間中断していたマルチチャネルDACシステムの中核となるMatrix Switchを、DoPのサポートや、SACDPとの接続をきちんとできるように、そろそろ製作を再開させようとしています。当初案からかなり変遷してきていますが...

手始めにTOSLinkのインタフェース基板を作りFusionPCBに手配しました。
一枚で、TOTX 3個、TORX 3個実装するようにしており、DE0-nanoのGPIOコネクタで接続できるようにしています。
これを2枚使い、TOTX 6個、TORX 6個実装します。2枚目は、1枚目を経由してDE0-nanoと接続します。
その他拡張コネクタも2個付けておきました。

 TOSLink インタフェースボードパターン図(ベタアースなし)


 TOSLink インタフェースボード 3D A面


TOSLink インタフェースボード 3D B面

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