構成は、Foober2000=>RME RayDAT=>DE0nano(FPGAボード)=>BuffaloII
RME RayDATがビットパーフェクトであるか若干不安でしたが、大丈夫そうです。
DoP DSD64再生中のRME RayDAT HDSP Mixer画面
左下がADAT出力で、DSDデータのためメータの出力レベルは固定されています
ADAT DoP DSD64再生時のSignalTapII波形
上図、青○が、DoPのDSD Marker 0x05 and 0xFAでその下の緑枠および水色枠がDSDデータ、緑枠の599Aと水色枠のAB33パターンをマージして32bit化してバッファへ書き込んでいます。
下の茶枠の部分がDSD出力で、BCLKに対し、LRCK(DSD Lch)とSDATA(DSD Rch)が変化しており、PCMではなくDSDパターンとなっていることがわかります。
次は、DSD128の再生を目指します。
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