2010年12月9日木曜日の投稿以来、新しく得た知識や考えの変遷により、構成をかなり修正してきています。
- DAC部は、1出力毎に別筐体とし、一部ポータブルとして使用可能とする
- Clock部も別筐体とする。HDMIケーブルによりLVDSで分配
- MatrixSwitch/DAC/Clockの各部はバッテリー電源とする
- MatrixSwitch部のFPGAボードはDE0-nanoに変更
- 各DAC部にもDE0-nanoを搭載し、MutrixSwitch=>DAC間はTOS(原則ADAT2)で接続
- SACDP(SCD-XE600)にもDE0-nanoを搭載し、ADAT2で5ch伝送し、クロックもTOSで供給し同期させる
- MUSILAND Monitor 03 US追加しPCからの24/384kbit/s再生対応
- USB Dual Audioは一旦構成から外す
- FFTフィルタによるチャネルデバイダも一旦構成から外す(もう1台DE0-nanoを搭載して実現予定)
- その他もろもろ...
システム構成 2011/8/17
Cpariceの接続方法については思案中。
現在仮運用中のDE0は、解体して新たにMatrixSwitch筐体として作り直す予定です。
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