2013年5月4日土曜日

MatrixSW HDMI-I2S Tx基板組立て

HDMI-I2S Txボードを1組分組立てました。


I2SのData/LRCKとI2CおよびTPS7A47 LDOレギュレータを1ライン分収容するHDMI-I2S Tx I2S Dataボード 2層基板 B面側はほとんどGNDベタ
表面実装部品はリフローで付けました。

 HDMI-I2S Tx I2S Dataボード A面
  
 HDMI-I2S Tx I2S Dataボード B面
  
I2SのBCLK 4ライン分とFPGA用クロックラインを収容するHDMI-I2S Tx I2S CLKボード 2層基板
真ん中のチップがSi53301。A面側はほとんどGNDベタ
こちらも表面実装部品はリフローで付けました。

 HDMI-I2S Tx I2S Clkボード B面
  

 HDMI-I2S Tx I2S Clkボード A面
  


 3枚並べたところが下の写真、HDMIコネクタのピンと下側のスルーホールで固定して合わせて4層基板となります。下の基板のHDMIコネクタはBCLKの2本のみを接続します。
 まだ仮付けですが、スルーホールにはポリミイドテープで絶縁する予定。



 HDMI-I2S Tx ボード結合(あと1枚)

4枚並べて完成形



 HDMI-I2S Tx ボード結合 A面

  


 HDMI-I2S Tx ボード結合 HDMIコネクタ面から





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