基準クロックのCXOは、前述のとおりSi570。これをTIのCDCLVD110Aで分配する構成。
CDCLVD11AをSi5368、Si5369に変更することで接続図を書き換えていましたが、Digi-keyもMouserも扱いはあっても数十個ロットしか扱っておらず断念し、CDCLVD110Aに戻しました。
LVDS-I2Sは今検討している筐体は10cm幅なので最大で4つまでしか並ばないため、これ以上必要になった場合は、拡張基板で対応する予定です。
MatrixSW LVDS-I2S_CLK基板
PCソース再生時のMultiDAC構成
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