QLS QA350 とバッテリーチャージャー
QLS QA350 と QA550
ほぼ同じサイズだが少しずつ異なる
QLS QA350 裏側
QLS QA350 ヘッドフォン、SPDIF出力側パネル
QLS QA350 電源、SDカードスロット側パネル
QLS QA350 基板表面
QLS QA350 基板表裏面
QLS QA350 ヘッドフォンアンプ基板V2
オペアンプ:Analog Device社 AD8656 もうひとつのICは表面が汚れていて品名不明
QLS QA350 LCDの下
Microchip dsPIC33FJ12
クロックは、DAC側から供給し、I2Sを取り出す予定ですが、dsPIC33FJ12から引き出すことで考えています。この石、I2Sが2系統分あり、CS8406とwm8740に個別に出しているのではないかと予想していますが、1系統で両チップに分配している可能性も考えられます。
外に引き出すとなると、なるべく11:1で引き出したいところです。
そのうち調査して引き出し方を決めたいと思います。
クロックは、載っているCXOを撤去して外部からのクロックを入れるつもりです。
だたできれば、単独でヘッドホン出力を使うモードも残しておきたいので、内蔵CXOと外部入力を切り替えられるようにすることも考えています。
Wolfson WM8740 192 kHz24bit DAC
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