2012年2月18日土曜日

Q550 I2S

  QLS QA550のI2S波形を確認してみました。

MCLK 11.2896MHz SCLKは、2.8224MHz I2SはいわゆるI2SでLRCLKより1クロック遅れで有効データが始まるフォーマットで16bit分が変化しているので、16bitモードで動作しています。
 LRCLK 1周期あたりSCLKは64クロックサイクル。


 BuffaloIIの場合なら、設定を変更しなくても接続できます。


Q550 I2S 44.1kHz 16bit  

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