Symphony 64 Thunderbolt
ようやくThunderbolt対応の音響機器が登場してきました。
Symphony 64 自体は高価なオーディオインタフェースで、ADAT(SMUX)16ch IN/OUTモジュールもありますが、どうも96kHzまでのようで、これならRME RayDATの方が安価で192kHz対応可であり、ちょっと購入対象とはなりがたいですが、今後いろいろと出てくることに期待したいところです。
もうひとつは、まだカッパーのものばかりで光接続ではありません。Thunderboltに期待するのは、光接続とすることで、PCとDACを電気的にアイソレートすることなので、このままではあまりうれしくないのです。
そのうち光リピーターとか、Thunderbolt⇔USBアダプタなどが出てくれば、一応目的を達成できることにはなるのですが....
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