この40セットは、$699ですが、通常販売価格は、$829とやはりそれなりのお値段ですね。
iBasso DX100
- Android2.3 OS With Custom Audio Player Software
- Support up to 24Bit/192kHz Bit for Bit Decoding
- Up to 24Bit/192 Optical/Mini Coaxial Output
私にとっては、Androidでも独自のソフトウェアとハードで24Bit/192kHz Bit までのファイル再生を
実現しているところと、24Bit/192 Optical出力があることが魅力ですが、
71.8W x 118L x 27.5H (mm) Weight: 265g とわりとでかく重いことと、$829と高いことがマイナス要因。
デジタル出しするつもりなので、せっかくES9018搭載してても基本使わないことになるので、微妙です...
欲しい気持ちもありますが、Colorfly CK4からI2S引き出すことにして、今回DX100は多分パスにすると思います。
よくわからんのですよねぇ…
返信削除Android自体だと、そこまでハイサンプルに対応したAPIがないので、OS自体に改造を加えてサポートできるようにしたのか、それとも完全独自にハードウェアのドライバとAPIを作ってやってるのか…どのみちiBassoの提供するカスタムアプリからでないと再生できないと思われ…Android載せてる理由って何?って話に(笑)
まぁ、おいらも購入は見送り予定です。
iPhoneやウォークマンZシリーズ的な路線+よりピュアオーディオを狙っているのですかね? あとはWifiやBluetoothサポート、その他ハードサポートがし易いところがあるのが一因のような気がします。
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