またI2Cのプルアップを忘れていたのなど修正し、Fusion PCBに最大5cm×10cm 2層基板10枚を手配しました。
Fusion PCB 発注方法と、CuBeatSystemsさんの”EAGLEで設計した基板の製造をFusion PCB Serviceに頼む”を参考にさせてもらいました。
出力されたデータを確かめるのに、ダブルチェックが重要とのことで、GraphiCode社のGC-Prevueを使う方法が紹介されていたので、ダウンロードして使用して見ました。
ただし、CAMプロセッサ用ファイルは、CuBeatSystemsさんの用意してくれているものではなく、Seeed Studioのサイトからダウンロードできる”Seeed_Gerber_Generater_v0r95_DrillAlign.cam”を使用することにした(CuBeatSystemsさんのFusionPCB-gerb274x-excellon.camファイルだと生成するファイル数が少なかったので)のですが、”.DRD”ファイルがGC-Prevueでインポートするファイルに指定されているので、”.DRD”ファイル生成スクリプトをCuBeatSystemsさんのFusionPCB-gerb274x-excellon.camファイルからコピペしてみました。
しかし結局エラーがでてしまいました。とりあえずGC-Prevue上のエラーは直接発注に関係無いのでそのままにしてあります。
GC - Prevue
GC - Prevue クロック・アイソレータボード ボード図 A面
GC - Prevue クロック・アイソレータボード ボード図 B面
GC - Prevue クロック・アイソレータボード ボード図 B面 配線パターンなし
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