2011年7月23日土曜日

Buffalo III 発売開始1日前 でもAchoDACのAKD12Pが気になる...

 Buffalo III のカウントダウンあと1日になりました。

BufflaloIIを3枚持っていますが、デュアルモノにした場合は、あと2枚か3枚ぐらい必要になることになります。デュアルモノにするかどうかは悩ましいところですが...

Buffalo III 、Tridentが付属するようにはなりましたが、BuffaloIIより$379 USDと$100以上高くなっています。8chで使用できるようになったようで、その分基板サイズも大きくなっています。

Webの写真を見た限りでは、特にありがたい追加ではなさそうでBufflaloIIの方が良い感じがします。


Buffalo III の対抗として、AckoDACのAKD12P AIT LaboのES9018 DAC 。まだ現存しませんが、EMISKEさんも作る予定のようです。


AIT LaboのDACは、少し高めのようですが、性能は良さそう。しかし入力部は私には不要、IV部はバランス化できるかは不明と、仕様的にもお値段的にも、今のところBufflaloIIの方が優勢か?

EMISKEさんのDACも、いつもと同じ構成であろうと思われ、基本DIRからIV段までフル機能であり、基板サイズが大きめなので、ちょっとつらそう。

AchoDACのAKD12PはES9018周辺のみで、CXOが別カードのオプションもあることなど、この中では、一番私の使用形態には合いそうな感じです。
しかしBufflaloIIに対してあまり人気があるようには見えないのは価格のためでしょうか?


現在最有力視中のAchoDACのAKD12P

まあ今すぐ買っても積み基板になるだけなので、しばらく様子を見て決めたいと思います。

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