とりええず、少しずつエンハンスしていくということで、BufflaloIIとファインメットトランスだけ、後は仮にToslinkを付けて音だしできることを確認しました。
接続構成は、
PC=>t.c.electronic konnekt24D=>BuffaloII=>ファインメットトランス FLT-ES1=>iBasso PB1 =>MDR-Z1000
一応DACからヘッドホンまでバランス接続になっています。
電源は、TUNEWEARによるバッテリー5V単一。
BuffaloII + ファインメットトランスのみの構成で音だし構成
トランスの接続は下記の配線にしてあります。これで良いのかな?
ファインメットトランス周辺の配線
トランスの配線には、Bispaで取り扱っているBSC-8NSCOFAというケーブルが買ってあったのでこれを使ってみました。
ファインメットトランスは、付属してきた和紙で6方をくるみケースに収めました。
PB1が小音量時にガサゴソ、キュルキュルとノイズを出す(PB1バイパスすると消えるのでPB1で間違いないと思います)ためかMR-1=>PB1と明確な差異はあまり感じられませんんでした。
プライマリのセンタタップをBuffalo IIのGNDに接続する必要はありません。またコアはGNDの落とすのではなく、ケースと接続することを想定しています。
返信削除負荷抵抗の2.1kΩに関しては必ずしもこれが常にベストという値ではなく、接続相手やケーブルのインピーダンスに応じてご自分で最適値を見つけられると良いと思います。
アドバイスありがとうございます。
返信削除BuffaloIIのGND⇔CTは未接続、コアはケースに接地に直します。
負荷抵抗jについては、どう調整してよいのか分かりませんが、追々詰めていきたいと思います。