2013年3月20日水曜日

TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板 Large 3

 基板の部品情報が漏れていたので上げておきます。コンデンサは、TPS7A4700EVM-094 Evaluation Moduleの部品を踏襲しています。


TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板Lシルク図

 部品表
*C3,C5,C7位置にはリード部品用Via   
  *C1付近に入力用リード部品用Via 2個   



 TPS7A47000のサーマルバッド部のスルーホールですが、以前Si5326のサーマルパッドにFujiwaraさんの基板と同じように中央に大きめの穴を開けようとしていましたが、”0.3mmの半田が通る0.35mmのVIAを16個あけておいてサーマルランドに半田メッキして仮付けします。大量の半田は熱伝導には良くないでしょう。”というアドバイスをもらい、今の形にしています。

 今回の基板を既に組立でた方より、穴が大きいと却って空気が入って良くない。ハンダ付けできているかどうかの確認は不完全の場合は電圧出力が低めに出るのでこれで確認できるようという報告もいただいています。
 また、TPS7A47のPadを長めにしたので、半田を多少多めに盛っても楽とのです。

 PCで音楽さんの組立レポート にあるように0.3mmのハンダを差してハンダする方法とサーマルバッドに半田メッキして仮付けする方法を組み合わるとかなり確実にサーマルバッドをハンダすることができ、出力電圧が設定電圧通りかどうかを確認することチェックすれば良さそうです。


2013年3月12日火曜日

MatrixSW  TPS7A47 LDO Voltage Regulator M基板

 MatrixSW HDMIーI2S基板およびSi5326基板用の電源基板(36.75mm×20.0mm)です。

 基本今までのTPS7A47基板と同じですが、Molex Flexi-Mate™コネクタにより基板面一で接続するようにしました。またA面、B面どちら側にも付けられるようにしてあります。
 3.3Vをデフォルトとしますが、Si5326,Si53301ともに2.5V,1.8V電源にも対応するため、これらの電圧も設定出来るようにショート端子を追加してあります。
 


MatrixSW TPS7A47M基板回路図(1/1) 



MatrixSW TPS7A47M 基板A面 


MatrixSW TPS7A47M 基板B 




MatrixSW TPS7A47M 基板A面 3D 



MatrixSW TPS7A47M 基板B面 3D

2013年3月10日日曜日

MatrixSW HDMI-I2S Si5326基板

 続いてSi5236基板のアートワークがほぼ完成。
 ほとんどSi5326のみの基板で、その周辺回路とCXOボードとのコネクタ、HDMI基板とのコネクタなどしかありません。


  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板回路図(1/2) Si5326周辺


  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板回路図(2/2) I2C Isolater周辺



  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板 A面

  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板 B面



  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板 A面3D


  MatrixSW HDMI-I2S  Si5326基板 B面3D

 
 あと、電源ボードで、HDMI-I2Sの基板群が揃います。 来週あたりから基板製造依頼を出し始めようかと思います。
 MatrixSW CXOボードMatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C基板 基板の修正について追加訂正しました。

2013年3月9日土曜日

TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板 Large 2

 春節を挟んだためにかなり時間がかかりましたが、ようやく届きました。

 ガーバーデータがおかしいということで2度程再提出したことでも3日くらいは余計にかかりました。

 DesignSparkからGerber出力時にOutput - LPFK の設定項目 Position Tab "Fit Plot"を選択したためだったようですが、A面とB面の基板サイズが異なるというのが再送付を求められた理由でしたが、大きくはなっていたはずですが、A面、B面同じ比率で大きくなっていて指摘事項とは異なるように見えており悩みました。


 希望された方、別途連絡しますが、基板1枚 \150 と送料実費をお願いする予定です。

 基板を希望された方でまだ連絡先をご連絡いただいていないかたは、以前のブログ http://multidac.blog130.fc2.com/ かTwitterのダイレクトメッセージで連絡ください。

TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板L A面




TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板L B面

 0.3mm径のハンダなら、グランドパッドのスルーホールを通すことができることを確認しました。リフローでなくてもハンダ付けは可能そうです。

 50枚作りましたが、キャンセルなければ希望数が50枚に達しているようなのと、私自身は未だ使用予定ないので確認せずに発送する予定です。

2013年3月3日日曜日

MatrixSW HDMI-I2S I2S CLK基板


 TPS7A47 LDO Voltage Regulator (Large)基板は今週末には届くかと思っていましたが、2/26に発送はされているのですが未だ届いていません。

 
 MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C基板の下側になるMatrixSW HDMI-I2S I2S CLK基板のアートワークがほぼ完成しました。


 100mm×50mmですが、部品はクロックドライバSi53301とFPGAへのクロック供給ルートとして、LVDSレシーバ(DS90LV018A)、アイソレータ(ISO7221)、Clock Multiplier(CS2300-02)だけで、あとはコネクタが数種類9個で構成します。

 CS2300-02は×2/×4/×8へ逓倍するPLL ICで、FPGAの内部PLLのリファレンスクロックは5MHz以上の周波数という制約があるため、DSD64時は、BCLK 2.8224MHzと5MHzを下回るためその対策として入れることにしました。

 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK 回路図(1/3) Si53301周辺

 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK 回路図(2/3) HDMIコネクタ


 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK 回路図(3/3) FPGAインタフェース



 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK A面

 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK B



 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK B面(ペタなし)


 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK A面 3D

 A面側は何も実装しません。ほぼGNDベタです。上図にはHDMIコネクタが載っていますが、実際にはI2S Data /I2C基板側に載せ、こちらの基板にも貫通してきます。
 Si53301にその他のICの電流が流れ込まないように電源、GNDベタにスリットを入れてあります。


 MatrixSW HDMI-I2S  I2S CLK B面 3D

2013年2月25日月曜日

MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C基板

MatrixSW HDMI-I2S送信部のボードですが、I2S Data,LRCKとI2Cの送信回路とCLKの送信回路を別々の2層基板で構成し、この2つを貼り合わせて擬似4層基板的にします。

 これにより、CLK系とI2S-data、I2Cの信号だけでなく電源・GNDの分離がよりはっきりとできるようになります。

 このうちのI2S Data /I2Cの方の基板のパターンを引きました。
 

  HDMIコネクタを2つの基板どちらからも他の基板を介さずに接続できるようにSMTタイプからスルーホールタイプに替えました。ほとんど出まわっていないようですが、Dig-Keyに1種類だけ在庫ありのものがあります。
 逆に電源入力とI2S、ISCの入力コネクタは、CLK系の基板に干渉しないようにSMTタイプに切り替え、部品はB面側は内層になるためA面側のみでB面はほぼ全面ベタアースとしました。



MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C基板回路図


  I2S Data,LRCKのアイソレーターとLVDSドライバ、およびこれらのICと対向側のアイソレーターまでの電源を供給するTPS7A47000による3.3V電源回路を搭載。
 HDMIコネクタをスルーホールタイプとしたので、ハンダ付けの失敗のリスクが高いのはTPS7A47000だけになります。


MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C A面 3/10更新

MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C B面 3/10更新


MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C A面 3D 3/10更新


MatrixSW HDMI-I2S  I2S Data /I2C B面 3D 3/10更新





MatrixSW HDMI-I2S   I2S Data /I2C × 4



 CLK系の100mm×50mmの下側の基板に上図のように、25mm×50mmのこの基盤を4つ並べて組み合わせます。

* 3/10 スペーサー取り付け穴用にHDMIコネクタ左右に切欠きを入れました。

2013年2月18日月曜日

MatrixSW CXOボード


 MatrixSW CLK_LVDS-I2S基板で書いたように、1つの基板で構成するとハンダ付け失敗リスクが格段に高まる等などにより、いくつかの基板で構成することにしました。

その1枚目としてCXOボードを設計中。
CXOボードを別にすることにより、CXOの種類を差し替えることが可能になるということも狙ってCXO単独のボードとすることにしました。
このボードにTPS7A47も載せCXO+その電源という構成にしました。



MatrixSW CXOボード回路図 3/10差替

 CXOのPadは、6pinのConnor-Winfield DOC020V用のものですが、中央の2pinを使わなければ、4pinのCrystek CCHD-957がほとんど同じディメンションで、第一候補はCCDH-957を考えています。

 MatrixSW CXOボードA面 3/10差替


 MatrixSW CXOボードB面 3/10差替


 MatrixSW CXOボードA面 3D 3/10差替
 MatrixSW CXOボードB面 3D 3/10差替

 *3/10
 ① Si5326基板との接続コネクタをヒロセDF9- 9からヒロセDF12-10に変更しました。また基板の支持のためコネクタを2個に増やしました。
 ②  ①によりコネクタのAB両面実装が可能になったためSi5326基板との接続方法を横に2つ並べる形から表裏に相対する形にしました。また横幅制限が緩和され22mmに横幅を広げました。
 ③ ②によりCXOに保温カバーを付ける場合の取り付け(穴)に余裕をもたせられるようにしました。