ES9018のデータシートをみても明確な記述がなく(多分)、I2Sのタイムチャートぐらいし参考になりそうな情報がありません。
タイムチャートではLRCLK 1周期あたり、BCLKが32クロックあるように受け取れるような描き方になっています。途中が点線で省略されていますが、32bitモードと丁度クロック数が一致している(いなければならない)ような描き方になっています。
もし、32クロック/LRCLKだと、CK4のI2S波形は16クロック/LRCLKなので完全に不一致になります。
ということで、いろいろ実験してもNGのままである可能性も高そうなので、次の候補としてQA550を選定してみました。
バッテリー内蔵していないことがまず気になるデメリットですが、ES9018との接続実績、音質評価高、比較的安価、改造リポート多数で、改造し易いなどなど良いところも多々ありますし...
QA550
まぁ、これなら確実。色々チューンしてる例もありますしねぇ~
返信削除電源確保が悩ましいです。
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