2011年2月11日金曜日

Caprice-I2S MulitiDACと接続

 昨夜のヘッドホン端子のサーノイズは、ソースのせいでした。
普段ほとんどヘッドホンでは聴かないこともあり、気がついていませんでしたが、スピーカーでも近くに寄ればかなり盛大に聴こえました。

 ソースは、下の写真のBrahms Requiemです。SACDといっても1964年録音のリマスタですから...


 
 今日は、BDP-S370=HDMI=>DN-HDMI4000AS=TOS=>MultiDAC=TOS=>Caprice=XLR=>CEC AMP3300R==>DYNAUDIO Contour 1.3で聴いてみるのと、BuffaloIIと聴き比べをしようと、FPGA設定を変更していざ接続してみると、Capriceのほうは無音、BuffaloIIのほうは、無音だったっり、ノイズが出たり状態ではまりました。

 結局、capriceへのTOS接続のほうは、出力イネーブル変数をディスエーブルにしたままだっただけでした。
 BufflaloIIのほうは、USB Dual Audioを接続できるよう改造したときについてコネクタを付けて着脱し易いようにしたのがあだとなり、クロストークはなにかでBuffaloIIがまともに受信できない状態になってしまったようです。こちらはまだ解決できていません。


 手持ちDAC(製品) 3台並べてみました。横幅はMatrix miniのほうがありますが、奥行きがcaprice
のほうがあり、容積的には大体同じぐらいでcapriceのほうが少し大きいと思います。

Matrix mini   -  fidelix caprice  -  audio-gd DAC19mk3




  

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