BuffaroII ES9018動作クロック用に、FidelixさんのPure Rhythm 96MHz入手しました。
3つのBuffaroIIに1個づつおごるのはつらいので、クロックドライバを挟んで、1つで分配供給するつもりです。
中川さんには、インピーダンスマッチングしないと波形がくずれるからやめておいたほうが良いとアドバイスを受けていますが、とりあえず挑戦してみます。
クロックドライバ⇒ES9018間は50Ω同軸で飛ばすことを考えています。LVDS差動にすることも考えましたが、大体40-60mmぐらいの伝送になるよていなので、LVDS⇒LVCMOS変換ドライバが入らない方が良いのではと考えています。
3.3Vだと正常に発振しない可能性があるとのことでしたが、見た目振幅は小さくなりますが、発振はきちんとしているようです。
下図は、5V動作時の波形 振幅は1.22V程度。
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