2011年1月10日月曜日

SDRAMバッファモード一応動いた

 目標1日遅れで、一応SDRAMバッファモードで音を鳴らせました。
 バッファ中心値(初期蓄積量)固定で、96kしか確認していませんので、まだ機能追加と調整は必要です。
 
 これまでも度々ですが、シミュレーションをすっ飛ばして、SignalTapIIでデバッグしています。
 修正後、再コンパイルで時間がかかりますが、比較的小さいので許容範囲かと。
 実行時間はリアルタイムなので、ある面ではシミュレーションより速いともいえます。 

 すぐにバッファ中心値設定機能と、バッファ残量表示を表示機能がないので当面SignalTapIIで確認できるようにしたいと思います。
 
 次は、SACDからのDSD信号をBuffaloIIで鳴らせるようにすることに取り掛かろうかと思案中。

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