目標1日遅れで、一応SDRAMバッファモードで音を鳴らせました。
バッファ中心値(初期蓄積量)固定で、96kしか確認していませんので、まだ機能追加と調整は必要です。
これまでも度々ですが、シミュレーションをすっ飛ばして、SignalTapIIでデバッグしています。
修正後、再コンパイルで時間がかかりますが、比較的小さいので許容範囲かと。
実行時間はリアルタイムなので、ある面ではシミュレーションより速いともいえます。
すぐにバッファ中心値設定機能と、バッファ残量表示を表示機能がないので当面SignalTapIIで確認できるようにしたいと思います。
次は、SACDからのDSD信号をBuffaloIIで鳴らせるようにすることに取り掛かろうかと思案中。
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