マルチチャネルDAC製作記
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システム構成
Matrix Switch FPGA
ぺるけ式HPA
2010年12月23日木曜日
DSD BCK/DSD_L(R)波形 2
一昨日にアップした波形、あまりに鈍りすぎでしたが、プローブのInput Capacitanceの影響が大きかったようです。×10にして再測定したのが、下記の波形です。
やはり結構鈍っていますが、大分ましです。エレアトさんのブログでは、ダンピングに470Ωと以上に大きい値の抵抗値が入っているようで、これを47Ωに替えれば、かなり急峻になるようです。集合チップ抵抗で交換するのはちょっと大変そうなのでできれば手を出したくありませんが....
BCK(上)とDSD_L(R)(下)(infinite persistence mode)
再生停止時のBCK(上)とDSD_L(R)(下)
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