SDCardPlayerのブロック構成
主な仕様などは下記を予定
- DAP機能 DE0-nano
- SDカード SD/SDHC FAT/FAT32 SD Bus Mode(1bit 20MHz)
- Wave 44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k,192k,352.8k,394kHz 16bit/24bit/32bit
- NiosII/eは20MHz動作(SDカードと同じ周波数、低消費電力のため)
- DSDIFF5.6448MHz@1bit、2.8224MHz@1bit
- CXO NZ2520SD - 24.576000M/22.579200M - NSA3449C(日本電波工業) FPGAより切替
- DE0-nanoとCXOおよびDACはIsolatorで分離、I2S信号はIsolator後リタイミング
- DAC BuffaloII(ES9018)
- ES9018をI2CでFPGAより設定(設定時のみリレーをONとし通常時は分離)
- ES9018 動作クロックはPure Rhythm 96MHz
- ボリュームはES90118のデジタルボリューム
- IVはLT1994を使用しバランスの予定
電源については、今後の検討課題です。
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