2012年7月21日土曜日

QLS-QA350 壊れた

QLS-QA350が壊れてしまったようです。
ケースから出していたのを、組み直して再生しようとしたら音が出ず。LCDの表示もなし。
CS8406がさわれないほど熱くなっていました。どうもラッチアップさせてしまったようです。

SPDIF出力はすでに殺してしまってあるので、CS8406は無くても問題ないため、外してみました。
LCD表示は出来るようになり、曲名の表示もできているようですが、音は相変わらず出ません。
SDカードアクセスは出来ていて再生開始していないっぽいので、CS8406の初期設定で、デバイス外したため応答なしで止まっているのか???
CS8406のパットは、外した時に結構はがれてしまったので、部品交換も無理そうです。orz

3 件のコメント:

  1. あらま、そんな事があるんですねぇ…どきどき…

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    1. CS8406は割と弱いと思いますね。SDTrans384のCS8406を私も壊して交換したことがあります。ラッチアップかどうかまでは特定できなかったですけど。
      SDTransではI2Cの初期チェック時にこの石を使っているそうで電源投入後に表示がトーフになりました。

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  2. CS8406は弱いんですね。外せば動くかもと雑に外してPadをはがしてしまったことが悔やまれます。

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