2012年5月13日日曜日

電流伝送DAコンバーター

MJ 無線と実験 6月号に金田明彦さんの電流伝送D/Aコンバーター[前編]が載っています。



今考えているマルチチャネル再生システムとして、
・デジタルドメインでなるべく処理(チャネルデバイダ、ボリューム処理etc)し、高精度、歪の元をなるべく排除
・アナログドメインはできるだけシンプルかつフルバランス構成

 を目標としたいので、電流出力のDACチップのIV変換をなくして電流伝送とし、プリアンプなしで、Powerアンプ部でIV変換(金田さんはPowerIVCと呼んでいるようです)かつ増幅する構成を最終的な目標として考えています。

 今まで、SATRI-ICで電流伝送ができるみたいなので、SATRI-ICで構成することをぼんやりと想定していましたが、こちらの記事の回路をベースにするのもよさそうです。
 

 記事によると、DACを電流伝送出力としてPowerIVCとすると、ものすごく効果があるとのこと。
 しかし、記事ではDACチップとしてPCM1794を採用していますが、電源が+7.2V,-4.8Vの本機では2パラのドライブは出来ないとあります。ES9018だと1チップで4パラですので、このままではダメなのかもしれません。
 
 また今回の記事は、想定にかなり近いですが、PoewrIVCも含めフルバランスではありません。
 フルバランス化するには、どこをどう変更すればよいかは、アナログ不案内もので良くわかりません。
 
 まだまだ課題がありそうですが、このへんうまくクリアして作りたいですね。

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