2013年7月1日月曜日

TPS7A47S Ver2

MatrixSWのHDMI-I2Sおよびクロック基板類は、コネクタに難があるため、基板点数を削減およびコネクタ数を削減して再設計を進めています。

この再設計版用のTPS7A47基板をパターンを引きました。

今回の変更点は、下記の4点です。
・再設計基板の上に重ねて載せるため、なるべく小さく作る=>23.7mm×20mmサイズに
アナログ回路のおもちゃ箱さんのTPS7A47基板を真似させてもらい、X2Y® Filter & Decoupling CapacitorsをTPS7A47の入出力近傍に搭載できるように。
・電圧設定用のGNDショート用のPadを小さく(こちらもアナログ回路のおもちゃ箱さんの真似)
・Sense用の基板端子追加


TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板S V2 回路図

TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板S V2 A面


TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板S V2 B面


TPS7A47 LDO Voltage Regulator 基板S V2 3D



 
 

5 件のコメント:

  1. kou さま

    X2Y Decoupling Capcitorって3端子貫通のMLCC,村田でいえばエミフィルでしょうか?
    私のTPS7A4700基板には既に載っています。

    今回FN1242A作って思ったのはデカップリングで音がずいぶん変わるという点です。
    ES9018Sの画像見てもパスコンの距離が遠い物ばかりなのでまだまだ改善の余地はあると思います。

    返信削除
  2.  rtm_iino さん

     同類だと思いますが、微妙に異なるようです。
     http://www.johansondielectrics.com/technical-notes/x2y-application-notes/new-x2y-filter-evaluation-and-pcb-design-guide.html#.UdG-bPm-18E

     http://homepage3.nifty.com/tsato/advanced-pcb-design/part5a.html
     の2.10にX2Yの説明が出てきます。また、コンデンサを複数密集しておく場合は同じ方向で並べないで、互い違いに配置するのが良いなど、参考になる情報がたくさんあります。

    返信削除
  3. kou さま

    どの部品も同じ向きに置くと配線そのものが同じ向きなので電磁誘導を受けます。
    最初からアレイになっている抵抗やコンデンサパックのデータシートにはクロストークは個別品より悪いと明記されています。

    3端子コンデンサは驚くほど威力がありますね。
    0510や0603のMLCCをICのリードの上に乗せるより効果的だと思います。
    最初はSi5317やSi5338などに使い始めたのですが電源もDACも全部パスコンは3端子にしています。

    昨晩 USBケーブルの聞き比べセットが雑誌の別冊であると教えてもらったのですが、そんな物が5千円で売れる時代なんですね。




    返信削除
  4.  rtm_iino さん

     私も3端子コンデンサ系を多用してみようかと思います。

     USBケーブルで音が変わるということは、ソース側の装置からのノイズなどの影響が取り切れていないということで、DAC/DDC側がクロックソースにして、きちんとアイソレーション等が行われればケーブルによる差が聴き取れるような事にはならないと思います。私的には、こんなところで聴き比べて良くなったとかいうのはどうかと思っています。
     特性的には最悪じゃないかと思いますが汎用性からPCインタフェースを席巻していています。色々手を尽くせば改善はするでしょうが、正道は光だと思います。

    返信削除
  5. 今日は Si5338で作った周波数の位相差をどこまで詰められるかテストしました。
    ジッタークリーナーが実装途中で使えなかったのでSi5338EVBのオンボードの25MHzTCXOのからBCKと256fsのMCKを作って弄ってみたのですが
    ジッターも含めて±30pS程度に収まりました。
    SACDPからのDSD信号でテストしようと思ったらSi5338のシングルエンドは最低が8MHzでDSDクロックからは使えません。

    まずは非同期でオーバークロックでもしてみようと思います。

    返信削除