マルチチャネルDAC製作記
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Matrix Switch FPGA
ぺるけ式HPA
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2012年1月31日火曜日
QA550
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Colorfly CK4のI2S接続、うまくいくのかどうかわからないので、ここはES9018とのI2S接続の実績が多くあるQA550にあっさりチェンジしてしまいます。 ES9018のデータシートをみても明確な記述がなく(多分)、I2Sのタイムチャートぐらいし参考になりそう...
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2012年1月29日日曜日
Colorfly CK4 I2S BuffaloII接続 NG
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Colorfly CK4 I2SをBuffaloIIに接続を試みて見ました。 Colorfly CK4 I2Sフォーマット確認 で書いたように、Colorfly CK4のI2S出力は、16bitで今のところでいわゆるI2SなのかLeftJustificationなのかRight...
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ぺるけ式FET差動バランス型ヘッドホンアンプ_モバイル版10(KiCadガーバービューワー)
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FusionPCBに基板作成依頼完了しました。過放電防止回路のPowerMOSFET IRF9204PbF のピン配置が間違っていたので、ライブラリを修正し、パターンも修正しました。 今回、Eagleではなく、DesignSparkPCBを使用したため、ガーバデータの作成方...
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2012年1月22日日曜日
DPA01 PCB素材の正面版
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Bispa で部品調達のついでに DPA01 と HPA&Analog VOL.6 を買っておきました。 DPA01は、もう売り切れているようですね。 まだ、 HA10mini も2set買ってあるのに作っていない状態ですので、作るのは何時になるやらですが... ...
Colorfly CK4 I2Sフォーマット確認
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Colorfly CK4のI2S出力をロジアナでモニタして見ました。 残念ながらファイルフォーマットは、24bitに対応していますが、DACへの出力は16bitに丸めているようです。LRCLK1周期内のSCLKが32Clockしかありません。ch当たり16bitしか帯域がありま...
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Colorfly CK4 I2S取り出し
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Colorfly CK4からI2Sを引き出す改造を行いました。 まずは、CK4の開腹で悩みました。ねじ類がなにもなく、どうやって開けたらよいのか??? 適当に隙間をカッターで広げてみると少し隙間ができたので、すこしずつしかし強引に広げるていくと開けることができました。 結...
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2012年1月21日土曜日
モバイルDAC 1 - LUNDAHL LL1583
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ぺるけ式FET差動バランス型ヘッドホンアンプ_モバイル版と同じ タカチのKCS型フリーサイズケース 74.4mm×29.4mm×135mmでDACを作るつもりですが、電源まで内蔵させるのは難易度が高いので、まずはBuffaloII=> トランスIV、電源は外部供給から...
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