tag:blogger.com,1999:blog-8270920137169715530.post7713799162655626146..comments2023-04-25T00:12:37.637+09:00Comments on マルチチャネルDAC製作記: SDメモリカードプレイヤー機能の実装12(バーストリード化)kouhttp://www.blogger.com/profile/04890799847579236219noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-8270920137169715530.post-87611858217428782122011-06-12T20:08:40.914+09:002011-06-12T20:08:40.914+09:00kou様
詳細な返信ありがとうございます。
不案内なもので・・・失礼しました。
さわりだけ考えて...kou様<br /><br />詳細な返信ありがとうございます。<br />不案内なもので・・・失礼しました。<br /><br />さわりだけ考えてみたが実行せず作りきれなかったもので、完成を楽しみに拝見させて頂きます。MASAhttps://www.blogger.com/profile/00691287186366035606noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8270920137169715530.post-21758316332424871762011-06-12T18:23:21.805+09:002011-06-12T18:23:21.805+09:00 4bitではなく1bitですがSPIモードではなくSDモードで動かしています。4bitにするのは多... 4bitではなく1bitですがSPIモードではなくSDモードで動かしています。4bitにするのは多分あまり困難ではないのですが、IOの同時動作数を削減し電源のゆれを少しでも軽減する意図であえて1bitで考えています。<br /><br /> 一概には言えないと思いますが、速いClassのほうがReadデータが出てくるまでの時間は速いのではないかと思います。(多分SPIモードでも)”SDHCカードの調査 Readデータ出力遅延ってかなり長い”で測定した結果では少なくともその傾向にあります。<br /><br /> CMD18(READ_MULTIPLE_BLOCK)はクラスタ境界を超えてもCMD12で停止するまでリードを継続します。<br /><br /> 後で書くつもりですが、クラスタ単位ではなくFPGA内部のFIFOバッファの蓄積量で、少なくなったら読出しの開始/溢れそうになったら読出し停止というような制御する予定ですので、クラスタが8セクタでもあまり問題にはならないと思います。<br /><br /> kouhttps://www.blogger.com/profile/04890799847579236219noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8270920137169715530.post-3091191125272357472011-06-12T16:46:33.832+09:002011-06-12T16:46:33.832+09:00リードコマンドから実際データが送られて来るまで結構時間を要するのですね。興味深いデータです。SDカー...リードコマンドから実際データが送られて来るまで結構時間を要するのですね。興味深いデータです。SDカードのclass**の高速データはSDアクセスしたときの話で、SPI他ではそれほどclassが大きいものでも効能は薄いと思います。24bit/384kHz再生が理論的に可能なアクセスできているようで、おめでとうございます。さて質問ですが、64セクターリードとコマンドのオーバヘッドが少なくGoodなのですが、8G以下のSDでは、1クラスタ8セクタでは?リードオーバヘッドが多くなりそうな・・・。MASAhttps://www.blogger.com/profile/00691287186366035606noreply@blogger.com